そんなことぐらいで?


こんにちは。

今朝、街を歩いているとこんな事を言っている女の人がいました。
「タバコを一本吸った位で、あんなに怒らなくっていいのに!」

前後の会話は聞こえなかったので事情は分かりませんが
この声を聞いてどう思いますか?
皆さん小さな事に目をつぶってませんか?

「こんな事ぐらい気にしなくっていいじゃない?」
「そんな事ぐらいで怒って!」
「こんなことしたぐらいで・・・何が変わるんだ!」

ですがこの様にちょっとした事で目をつぶる事が少しずつ堕落の道へと引きずり落とされていきます。
坂道を下るときも、急な坂を下りるよりも、ゆるやかな坂を下る方が楽なので人間は楽な方へと走ってしまいます。
その結果として妥協をする事がだんだん当たり前となってしまいます。
そして気が付いた時には自分がどん底に落ちている事があります。

でもその時に気が付いて行動を起こせば変わる可能性があります。
多くの人はその時には「堕落している状態」が当たり前になってしまいます。
むしろそれが「心地良い」と感じる人も多く出てくる事でしょう。

でもそれが本当に幸せなのでしょうか?
「部屋が汚い」→まあいいっか!
「規則を守れない」→これくらいどうって事ないよ!
「二度寝をしてしまう!今日も遅刻!」→いつもの事だし~布団の中にいる方が大事!

自分だけならばまだ良いかもしれません。

でも周りの人にもだんだん迷惑が掛かってきます。

「軽犯罪を犯してしまう」→これくらい目をつぶってよ!
「泥棒」→これ位盗ってしまってもいいよね。。。
「人殺し」→どうって事ないよね。。。一人ぐらい減っても。。。。

段々エスカレートしてきます。
小さなルール違反が犯罪につながる

最初のちょっとした気のゆるみが「大きな犯罪」へと発展する事はこちらのサイトからも事例として多く挙げられています。
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社内で遊ぶ不良社員
 小さな犯罪を見過ごしてはいけないことは社内犯罪でも言える。企業は表沙汰にしたくないのでほとんど公表されないが、社員による切手・印紙・文具などの社内窃盗は実に多い。
 仕事しているふりをして、インターネットでアダルトサイトを見たり、ゲームをやったり、株取引をしたり、音楽をダウンロードしている社員も多い。
 しかも、悪質な社員になると周囲が帰った後、残業代や深夜残業代を受け取りながらなのである。
ある大手の系列のメーカーは、こうした行為を見逃していたため、つぶれてしまった。

 かなり多くの不良社員が、昼間はまともに仕事をせず、18時以降や土日に出社して、半分遊びながら仕事をしていた。

 それを見抜けなかった経営者も情けないが、経営破たん後、不良社員をカットし、従来の3分の2の人員で仕事を再開したが、同じ生産性で社員がみな、定時に帰ることができたというのだから、いかに社員の3分の1が何もしていなかったか分かる。

 ある会社で中途採用した社員に勤務時間は朝9時からと言ったら、本当に9時にやってきたという話があった。

 9時というのは仕事を開始する時間であって、そのための準備に普通はせめて15分前ぐらいに来るのが常識ではないか。あまりに社会的常識がなさすぎる。

 いろいろな人生観があるのだから、仕事を最優先にしろとは決して言わない。だが、企業に採用されて、企業が支払うおカネから収入を得ているのならば、その時間内だけは一生懸命に働いてほしい。

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最初は小さなほころびが、最終的には破たんの道へと導いてしまいました。
この様に「堕落の道」に行くのは最終的に「破滅の道」へと繋がってしまうのです。

では我々はどのように生きれば良いのでしょうか?

一般的にはコツコツと変える力が重要です。
一日のうちに飛躍的に成長することは出来ません。
こんなことしたぐらいでという事が続けて行っていると大きな成果が出てきます。
常に次元を上げるように成長しようと努力していれば気が付いた時には大きく成長しているのです。
あくまで、少しずつ少しずつ成長していくしかないのです。
楽をしようとして急成長を考えるのも、ある意味「堕落の道」と紙一重です。

そしてもう一つ忘れてはいけないのが「正しい道」へと進む事です。
気を付けなければならないのが進んでいる道がたとえ正しかったとしても、
「あっちの道に宝箱があるんじゃないかな……」ってそわそわして「誤った道」に逆戻りしてしまわない事です。
人間、甘い餌があるとすぐに飛びついてしまう習性があります。それはなかなか取り払う事が出来ません。

誘惑を断ち切れる体質になるには「できない」ではなく「しない」と言うべき
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「しない」という言葉は「選択」として体験するため、自分が決定権を持っているように感じられます。これは、自分の判断力と意志力を肯定する言葉だといえます。対して、「できない」は選択ではなく「制約」であり、あなたに課されるものです。「できない」と考えると、意志力や主体性の感覚が弱まってしまうのです。
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誘惑があったら跳ね除ける力をつけましょう。

では「正しい道」を進みましょう。
ですがここで「正しい道」に関しての迷いが生じる事も多々あります。
”右”に行っても”左”に行っても良い事のように感じる。
人生の選択において分からない事がある事があります。
その時には自分の頭を空にしてみましょう。
それこそ純粋な気持ちを持つ”鳩”のような気持ちにしてみましょう。

そしてその時にどちらの道が「正しい」のか「悪い」のかを判断してみて下さい。
純粋な気持ちになれば、おそらく「正しい」道に導かれるかと思います。

この世の中で「悪」がはびこっていれば、悪に染まるしかないし、
逆に「善」が君臨していれば、この世の中は善に染まっていきます。

それが自然の法則です。
周りの人が良い人なら、その周りの人々みんながいつしか自然といい人になっていくのと同じことです。

今朝「タバコを一本吸った」事で文句を言っていた女の人も、
周囲の人々が「まあ、いいっか!」体質の人々が多いのかもしれません。
周りに一人でも「正しい道」を実践する人がいれば、この女の人もいつかは「正しい道」へと導かれるかもしれません。

どうか多くの人が「正しい道」へと導かれますように!

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