ノーベル賞設定記念日

今晩は。
本日はノーベル賞設定記念日です。
1895年11月27日にスウェーデンの化学者アルフレッド・ノーベルが、自分がダイナマイトで得た財産を人類の平和に寄付するという遺言状を書いたことに由来しています。
皆さんのイメージでノーベル賞と言うとどんなところでしょうか?
ノーベル賞は『物理学』、『化学』、『医学生理学』、『文学』、『経済学』、『平和』の6分野で顕著な功績を残した人物に贈られる賞のことですが、多くの人々にとっては「平和」のイメージが強いですよね?
*このブログのテーマの基本目標も「平和」です。

そして人種差別や戦争も多かった時代に平和を愛し、そして後にノーベル平和賞まで作ったアルフレッドノーベル。
ですがそのノーベルが「ダイナマイト」を発明していたと言う話はご存知でしょうか?
それ故にノーベルに対して本当は平和主義者では無いとの評価もあります。

ノーベル賞の知られざる5つの秘密
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人種差別や戦争も多かった時代に平和を愛し、そして後にノーベル平和賞まで作ったアルフレッドノーベル。

しかし、ノーベルが人を殺す道具となった『ダイナマイト』を発明したということ平和主義者ではないという批判が多かったが、ノーベルの思想は、簡単に人を殺す道具を発明することで、核の抑止力のような牽制により戦争がなくなるだろうというものであり、平和のためにダイナマイトを発明したといわれている。

しかし、ダイナマイトはノーベルが望むような使われ方にはならず、彼は『死の商人』と呼ばれることとなる・・・
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ノーベルがどのような意図で「ダイナマイト」を発明したのか?

ノーベルが亡くなった今となっては分かりません。(命日は1896年12月10日)
ちなみにノーベル賞の授賞式はノーベルの命日である12月10日にストックホルムで行われます。
(平和賞のみ同じ日にノルウェーのオスロで開催)

ノーベルの発明した「ダイナマイト」は発明後戦争などで大量虐殺に使われるようになっていきました。
そしてノーベルはダイナマイトの特許料で世界屈指の資産家にななったのです。
しかしながらノーベルは、自分の発明品が武器として使われることに悲しみ、
亡くなる一年前の1895年11月27日に世界で広く知られることになる遺言に署名をしました。

「私のすべての換金可能な財は、次の方法で処理されなくてはならない。
私の遺言執行者が安全な有価証券に投資し継続される基金を設立し、
その毎年の利子について、前年に人類のために最大たる貢献をした人々に分配されるものとする。」

つまり、ダイナマイトによって得た資産を人類に最大の貢献をなした人々に与えるということです。
この遺言をもとに設立されたのがノーベル財団で、彼の遺志の通り1901年から現在まで、ノーベル賞として賞金が贈られています。

ただノーベルの意志はどうあれ、ノーベル賞設定後も戦争や紛争により多くの犠牲者が出続けているのは、皆さんもご存知の通りです。いずれにしてもノーベルの”人類のために最大たる貢献をした人々に分配される”意志は正常な状態で受け継がれていないのは揺るがない事実だと思われます。

そのような事を考察していた所、以下の様な事件が発覚しました。
しかもノーベル賞設定記念日の2日前の11月25日にです。

ノーベル文学賞選考機関に激震、関係者にレイプ疑惑 スウェーデン
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【AFP=時事】ノーベル文学賞(Nobel Prize in Literature)を選考するスウェーデン・アカデミー(Swedish Academy)から資金提供を受けて活動し、芸術界で影響力を持つ著名な男性が複数の女性に性的暴行を加えていたことが明らかになり、同アカデミーに激震が走っている。

 スウェーデンの日刊紙ダーゲンス・ニュヘテル(Dagens Nyheter)は21日、ストックホルムのカルチャーシーンで最も影響力を持つ一人であるこの男性に暴行またはレイプされたと主張している18人の女性の証言を報じた。複数の女性が自身の身元を報じてもよいと同紙に話しており、女性らの主張を裏付ける目撃証言もあるという。

 1786年に設立されたスウェーデン・アカデミーは23日、複数の会員および会員の妻や娘、同アカデミーの職員がスキャンダルの渦中にある著名な人物から性的暴行を受けた恐れがあるとの声明を発表。

 男性の名前は、無罪の推定に関するスウェーデンの法律に従って報じられていないが、芸能、芸術界の著名人であるため知名度が高く、事件に関するインターネットのチャットフォーラムでは名前が取り沙汰されている。

 AFPは本人に取材を申し込んだがコメントは得られていない。だが男性はダーゲンス・ニュヘテルに対して潔白を訴えている。

 問題となっている性的暴行は1996年から2017年の間に起き、その一部はこの男性が運営し、展示会や読書会などが開かれるクラブで行われたという。このクラブはノーベル文学賞受賞者を含む著名文化人らが訪れることもあり、「スウェーデン・アカデミーの居間」と呼ばれていた。クラブ運営費の一部はスウェーデン・アカデミーから出ていたという。

■「北極星勲章」受勲者

 今回、同紙に性的被害を明らかにした女性たちは、男性が大手出版社や有力なプロデューサー、監督、作曲家らと親しい関係にあるため、自分のキャリアが断たれるのではないかと恐れて黙っていたと話している。AFPの取材に応じた著述業の女性は、27歳だった2008年にこの男性に臀部(でんぶ)を触られ、男性をひっぱた¥いたところ、後で、業界で二度と仕事が見つからないようにしてやると言われたと明かした。

 スウェーデン・アカデミーは23日に会合を開き、女性たちから告発されている男性との関係を一切絶つと発表した。スウェーデン・アカデミーはこれまで、この男性に資金を提供し、仏パリの高級地区にアカデミーが所有するアパートの運営も任せていた。

 スウェーデン・アカデミーは、この男性が「同協会が授与、提供している賞や奨学金、資金に直接的または間接的に影響を及ぼしていたのか」内部調査を開始することも明らかにした。

 同国のアリス・クンケ(Alice Kuhnke)文化相は、この男性に、スウェーデンの王族や同国に貢献した外国人に与えられる北極星勲章(The Order of the Polar Star)を2015年に授与したことを後悔していると述べた。

 ソーシャルメディア(SNS)上でハッシュタグ「#MeToo(私も)」を使って女性たちが被害体験を訴える運動は米ハリウッド(Hollywood)から広がり、世界で最も男女平等が進んでいる国の一つ、スウェーデンの芸術関係者やメディア、政界をも巻き込む騒動に発展した。
【翻訳編集】AFPBB News
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ノーベル賞関係者からこの様な事件が起こるのは残念な限りです。
実際のノーベル賞の現状を調べてみると以下の様な記事がありました。
ノーベル賞の背後にあるロスチャイルド人脈

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・ノーベル賞は、物理学、化学など6種類の分野で顕著な功績を残した人物に贈られる世界的な賞です。ダイナマイトの発明で巨万の富を築いたアルフレッド・ノーベルの遺言に従って1901年から始まりました。

第1回目の物理学賞受賞者はヴィルヘルム・レントゲン。
第2回目の受賞者は、放射現象に対する磁性の影響の研究でヘンドリック・ローレンツとピーター・ゼーマン。
第3回目の受賞者は、ピエールとマリ・キュリーのキュリー夫妻とアンリ・ベクレル。まさに原子力研究の伝説的先駆者が名を連ねています。
また、マンハッタン計画に参加した多くの科学者もノーベル賞受賞者でしたし、2007年にはアル・ゴアも平和賞を受賞しています。つまり、本コラムの登場人物の多くがノーベル賞受賞者なのです。これは単なる偶然の一致なのでしょうか?

・1866年にダイナマイトを発明したアルフレッド・ノーベルは、1878年に長兄ロバート、次兄ルドヴィッヒと共に現在のアゼルバイジャンにあるバクー油田でノーベル兄弟石油会社を設立しています。油田開発からナフサ精製、輸送までを請け負ったノーベル兄弟は、1885年には年間10万トンにまで生産高を伸ばし、ロシアにおける灯油生産の半分を占めるまでになりました。
このバクー油田の石油生産に参入してきたのが、フランス・ロスチャイルド家のアルフォンソ・ロスチャイルドでした。1886年にカスピ海・黒海会社を設立し、バクーから黒海の港町バツームまで鉄道を設置、イギリスに販売会社も設立します。当初はライバル関係にあった両者ですが、ノーベル兄弟石油会社がロスチャイルド商会に融資を受けてからはパートナーとなり、1894年にアルフレッドが武器製造業に進出してからは二人三脚で世界に武器を売り込むようになります。

・当時の欧州では、銃砲はイギリスのアームストロング社とフランスのシュネーデル社が群を抜いていました。ともにロスチャイルド傘下にある二社の製品を世界各国が購入し、お互いに殺しあっていたのです。19世紀末頃からはドイツのクルップ社も加わり、この三社が独占的に銃砲を支配するようになりました。これらの銃砲に使われる火薬は、欧州ではノーベル社、米国ではデュポン社と、二大メーカーによって独占的に供給されていました。
デュポン家はフランス出身ですが、フランス家のクロード・デュポンの夫が金融王ネイサン・ロスチャイルドの直系に当たるジェームズ・ナサニエル・チャールズ・レオポルド・ロスチャイルドでした。

ノーベル社は、のちにノーベル産業と名を変え、ロスチャイルド家の仲介でモンド社のほか二社と合併し、超巨大化学会社インペリアル・ケミカル・インダストリーズ(ICI)となり、ドイツのIGファルベンに対抗して、世界を第二次世界大戦に巻き込んでいきます。

・アルフレッド・ノーベルは「死の商人」と呼ばれることを嫌っており、死後の評価を気にして、自分の財産を「人類のために最大たる貢献をした人々に分配」してほしいと遺言を残しました。
そのためノーベル賞の賞金はアルフレッドの遺産の90パーセント(日本円にして約207億円)をノーベル財団が運用し、その運用益を原始としています。
つまり、ノーベル財団は一種の資産運用会社であり、事実上動かしているのは「北欧のロスチャイルド」と呼ばれるスェーデンの名家ウォーレンバーグ財閥です。

・ノーベル賞の選考は秘密裏の行われ、その過程は受賞の50年後まで公表されません。これまでの受賞者を見ていると、「人類のために貢献をした人々」というよりは「ロスチャイルド一族のために貢献をした人々」に授けられているような気もします。
もし、ノーベルが本当に「死の商人」と呼ばれることが嫌だったのなら、爆薬の供給を止めてしまえば、悲惨な戦争は続けられなくなったでしょう。しかし、ノーベル・ダイナマイト・トラストは、欧州すべての国に爆薬を提供し続け、莫大な利益と膨大な死者の山を築き上げていきました。

引用紹介終わり
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またロスチャイルドに関しては色々とネットでもささやかれています。
ロスチャイルド→ロックフェラー→フリーメイソン→陰謀
金持ちの最高峰は石油王って勘違いしてない?ロスチャイルド家の資産が半端ない理由
この世界は「天皇=ロスチャイルド」と「バチカン=ロックフェラー」の抗争の上に成り立っています。
現状の「ノーベル賞」は「ロスチャイルド家」に支配されている仮定は信ぴょう性が高いような気がします。
信じるも信じないもあなた次第ですが、「ノーベル平和賞」=「本当の平和の到来」とはならないとは断言しても良いでしょう。

いずれにしましても我々の願いは真の「世界平和」です。
そもそも「賞」を得ようとする行為は →「競争意識」→「他人を蹴落とす」→「紛争に発展!」
というようになりかねないと思います。
もちろん「正しい競争意識」を持っていればこのような事にはなりませんので、勘違いなさらないように。。。。

どうか世界中で「戦争」「紛争」「妬み」「悪態」「罵詈雑言」が無くなり、
真の「世界平和」が大地を覆いますように!

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