パーティーを成功させる秘訣

こんにちは。
皆さんは「パーティー」はお好きですか?
大体の人に聞いたら「パーティー」大好きと回答をする事と予想されます。

ではその「パーティー」について深く今日は考えてみたいと思います。
「パーティー(party)」とは、人の集まりを意味する言葉で、元々の語源はラテン語の「パルティータ(partīta)」という“分ける”という意味の言葉に由来するものと考えられています。
そこから「部分(part)」から「党派」、「徒党を組んで行動する」となっていき、現在の宴を意味するパーティーになっていったようです。また政党も英語では「パーティー(party)」と言いますね。

どちらかと言うと「パーティー」はその語源に反して一緒になって集まると言う意識の方が高いと思います。

さて日本では昨今はだいぶこの「パーティー文化」が根強くなってきました。
どちらかと言うと「宴会文化」の方が強いような気がします。

この違いを厳密にするのは難しいのですが、以下の様な違いがあります。

「パーティー文化」⇒礼儀や作法がちゃんとある。ホストとゲストが対等な関係。

「宴会文化」⇒どちらかと言うと無礼講に近い雰囲気。ただ目上の人は立てる。

これを更に深く考えてみますと

「パーティー文化」⇒誰でも彼でも参加出来るわけではなく、基準がある。
ドレスコード、身分、立場。。。。元々波長が近いものが集まっている。
*なので元々、仲が良い。または仲良くなる要素が高いもの同士が集まっている。

「宴会文化」⇒ある意味誰でも彼でも参加出来る。酒の場で同じ杯を交わす事によって親睦を深める。
*逆に宴会がきっかけで仲悪くなるケースもあり。

この様なケースが高いですね。
でもそれを考えると「パーティー」が”分ける”と言う意味合いを持っているのが分かりますね。
そうです。仲が良いもの同士、波長が合うもの同士が集まるのがパーティーなのです。

よく「日本人はパーティーで楽しめない!」とか言われます。
それは仲が良い人、波長が合う人達が集まっていないからです。
外国人が良く集まるパーティーに参加しても文化が違うから理解出来なくて楽しめないのです。
留学中、言語の壁よりキツかったアメリカのクラブ文化より転載
アメリカの週末によくあるパターンは、パーティー(日本でいう飲み会。誰かの家で開催される)を楽しんでて、しばらく時間が経ったら「二軒目行こうぜ」みたいなノリでクラブに行く流れになるというもの。

で、みんなでぞろぞろクラブに移動するわけなんですが、このクラブというものが、それはそれはつまらない。個人的にはお金をもらっても行きたくないレベルの謎の場所でした。

だって、クラブって何やるか知ってますか?

DJが流した音楽に合わせて踊るんですよ?

いや、その、

踊るって、、、、

踊れんわ!

中学校の体育でダンスが必修になる前の世代だったから、踊れんわ!

「リズムに合わせて体を揺らすんだよ」って……?どの方向に?どんな強さで?どんな振付を添えて?

いや、仮に踊ったとするよ?適切な体の動きで、踊ったとするよ?

でも、それ楽しい?

なんか、みんな踊ってるんですけど、踊ってる間って踊ること以外できないじゃないですか。でもそれでみんな楽しそうにしてるってことは、踊るのが楽しいってことじゃないですか。

え、ここで疑問なんですけど、なんでみんな踊るの楽しいの?

僕踊るの楽しくないんですけど?

しかも、じゃあ踊れないからって壁際のテーブルでカクテル片手に、踊ってる人を横目で見ながら、普通に話しながら飲もうとするじゃないですか。別にクラブ行っても踊る人と踊らない人がいてもいいと思うじゃないですか。

ところがどっこい音楽がうるさすぎて会話が成立しません。

何この踊るの楽しくない人に優しくない仕様。いろんな種類のお客様にお楽しみいただける空間を提供する気ないの?もしかして全席禁煙のレストランに入っちゃったときの喫煙者ってこんな気持ちなの?

クラブに行ったら最後、もう踊る以外の選択肢はないのです。踊る、踊れないは関係ありません。とにかく踊るしかないのです。
・・・・・・・・・・・・・転載終了・・・・・・・・・・・・
この人は踊るのが苦痛だったわけです。
でもここに踊るのが大好きな人が入れば「極上の楽しみ」となったはずです。
だから逆の事を言うと「パーティー」を成功させる秘訣は同じ波長を持っている人達を集める事。
もしそこに異分子的な人が入ってしまうと白けてしまうか、その異分子的な人が無理して合わせて苦痛を味わう事になってしまうのです。

宴会文化はある意味色々な人を受け入れているところもあるのですが、それは一緒に飲むと言う共通の目的があるので
それはそれとして波長が合わない人も気が付いたら酔って同化しているところがあるのです。

ちょっと話を旅行に移します。
最近は団体旅行が減って、個人旅行が増えています。
これは人の波長が合わない人と一緒に居たくない原理が働いているのだと思います。
波長が合わない人と一緒に居たら息苦しくなりますからね。
「嫌いじゃないけど、なぜか一緒にいると疲れる」という人。
その人とは「波長」が違うから疲れてしまうのです。

ではその波長の違いの対策はどうすれば良いのでしょうか?
この世界で生きている以上は波長が違う人々との付き合いは避けれません。
それは「自分と相手との境界線をしっかり作る」=「分ける」事です。

自分の中で「ここまでならOK」という境界線をつくり、情に流されずそれを遂行することです。
仮に付き合いが悪くなったからと言っても、この人とは一緒に飲食をしないとかの境界線を作って置く事です。
でもだからと言ってもそれで「相手に気を悪くさせない様」にもっともらしい理由を作る事も生きて行く上での知恵です。

そして基準を「自分」に移し、自分を高める努力をしましょう。
そうすることで、自分の波長を高く保つことにつながります。

「類は友を呼ぶ」というように、元気でイキイキと人生を満喫するようになれば、同じようにイキイキと生きている人との新しい出会いが必ずあります。

そして「パーティー」や「旅行」等の集まる事は波長が合う人だけが集まれば充実したイベントになるはずです。
また波長が合わないと感じるならば無理して参加しない方が、誘ってくれた人のためにもなります。

この法則を活かして「パーティー」や「イベント」を本当に心の底から楽しめるようにしていきたいものですね!

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