お祈りメール

皆さんは「お祈りメール」をご存知ですか?
これだけを聞いただけですと、「メールが祈祷してくれるの?」とか「縁起が良いメール?」
とか思いがちかもしれません。

実際には「お祈りメール」は、日本の就職活動における用語の一つで、
企業からの不採用通知の俗称です。
不採用通知のメールにおいて、文書の最後に「今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます。」
とテンプレート・例文的に記されることから名付けられたのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
○○ 様
お世話になっております。
株式会社×× 採用担当の××です。

先日はお忙しい中、面接にお越しいただき、誠にありがとうございました。

慎重なる選考を重ねましたところ、
残念ながら、今回はご期待に添えない結果となりました。

多数の企業の中から弊社を選び、ご応募頂きましたことを深謝するとともに、
○○ 様の今後一層のご活躍をお祈り致します。

株式会社××
採用担当

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんな感じですね。
このように企業はテンプレートで業務的に返信をしているだけで、
受け取った本人からすれば「不本意な結果」であって、
またこのように業務的に「今後の活躍を祈られて」も嬉しく思う学生は少ないでしょう。
なかには何百回も「お祈り」されてしまい、人格を傷つけられてしまった学生もいるでしょう。

日本語は敬語がしっかりと確率されている「言語」でありながらも、「中身=心」が伴っていないため
「形式主義的」に陥ってしまい、結果として「慇懃無礼」になってしまっている事が多々あるかと思います。

丁寧すぎると無礼になる!?「慇懃無礼」の意味と使い方とは?

「なんだか『慇懃無礼』な対応で嫌な感じだった」「過度の敬語の使用は、相手に対して『慇懃無礼』に聞こえることがある……。
このように様々なシチュエーションでよく用いられる「慇懃無礼」という四字熟語。
いったいどのような意味や使い方があるのでしょうか?

・・・・・・・・・・・以下転載・・・・・・・・・・・・・・・
また、表面上、すなわち口調は丁寧な言葉遣いだけれども、あくまで形式的な受け答えであったり、心がこもっていないように相手が感じる際にも、「なんだか『慇懃無礼』な対応で嫌な感じだった」と表現することがあります。

例えば苦情の対応。企業などに苦情を言った際、テンプレート的に「貴重なご意見ありがとうございました」と返され「なんか嫌だなぁ」と感じた人も少なくないはず。このような場合、相手の態度が(あなたにとって)「慇懃無礼」であったわけです。
・・・・・・・・・・・転載終了・・・・・・・・・・・・・・・
そうですね。
「慇懃無礼」に感じるのはやはり「心がこもっていない」からです。

話が「お祈りメール」に戻ります。
「お祈りメール」が学生にとって不愉快に感じてしまうのは、選考されなかったこともあるでしょうが
心がこもっていないと感じてしまう事が大きな理由ではないでしょうか?
「お祈りメール」に限らず「メール」や「手紙」のやり取りでも、いかに心を込めて書くかによって
想いの伝わり方が違うものです。
もちろん多少のテクニックもありますが、最終的には読み手の事を考えて、こちらの想いを伝えるだけでなく
対話するつもりで書く事も重要です。

そして本来の「お祈り」の効果も同様です。
神様と対話するつもりで、「お祈り」すれば効果が違います。
日本では「お祈り」をする事を「苦しい時の神頼み」と言うことわざがあるようにあまり良いように解釈されていません。
しかしながら「お祈り」は科学的にも効果があると実は実証されているのです。

祈りの効果【科学的にも祈りの効果は立証されています】
・・・・・・・・・・・以下転載・・・・・・・・・・・・・・・
祈りの効果【他人を幸せにする】

心臓学の教授であるランドルフ・ビルドさんがサンフランシスコ総合病院で『祈り』に関する実験を行いました。

心臓治療のために入院している393人の患者をランダムに2グループに分け、片方のグループには他者から祈りを捧げ、もう片方のグループには何も行いませんでした。

祈りを捧げる人たちは全国の教会から募集し、一人の患者に対し5〜7人の人が毎日祈りを捧げました。

その結果、祈りを捧げてもらったグループの人たちは何もしなかったグループの人よりも病気の進行が明らかに遅くなっていたようです。

つまり、祈りを受けた人たちの体に良い影響を与えることができたということです。

そして、この実験によってどんなに離れた場所からでも、祈りを捧げた相手に対して影響を及ぼすことができるということもわかりました。

<<ラリー・ドッシー著『魂の再発見〜聖なる科学をめざして』より>>
・・・・・・・・・・・転載終了・・・・・・・・・・・・・・・
非常に興味深い結果ですね。
今「お祈りメール」を機械的に送っている「企業担当者の皆様」。
これからは「お祈りメール」をお送りする際には、本当に受けられた「学生」さんの事を想って
「お祈り」を込めて送ってみませんか?
きっとその想いが伝われば、お返しに良い「お祈り」返しがあるかもしれませんよ。

どうかこのブログを読んでいらっしゃる読者の方々達が、幸せになれますように。
「お祈り」をこめて記させて頂きました。

皆様に幸が舞い込む海外旅行を!
航空券とホテルを便利に格安にオンライン予約

サブコンテンツ

このページの先頭へ