雪国の知恵

こんにちは。
皆さんは雪が好きですか?
子供達は大好きな事が多いですよね?
「雪だるま」に「雪合戦」
もっとも最近のお子さんはインドアになっているような気がしますが、
本質的には「雪遊び」が大好きだと思います。

一方で大人は(特に都会は)「雪」が降るとちょっと憂鬱になる人も多いと思います。
「交通機関が乱れる!」
「滑って怪我したら大変!」
こんな感じの大人が多いですよね?

でも都会では信じられない位、「雪」に囲まれて暮らしている人達がたくさんいます。
またかっては氷河期があったとされていますが、その時代にも「人類」は生き残っていたわけです。
今後氷河期が訪れる事はあるかどうか分かりませんが、「雪国」で暮らしている人達の知恵が役立つかもしれません。
「雪国で暮らしている人達」の工夫を考察してみましょう。

以下、雪国ならではの知恵の宝庫。 天然の冷蔵庫「雪室」とは?より転載

豪雪地帯に住む人々にとっては、毎年降り積もる雪の処理に苦労が耐えないことでしょう。
それでも、雪国の人々は雪とともに生活していかなければなりません。
そんな環境の中で生まれたのが「雪室」という天然の冷蔵庫。
そのルーツは、なんと江戸時代にまで遡るといわれるほど、雪室には雪国ならではの知恵が凝縮。
電気冷蔵庫が登場した現代になり何度も消滅の危機に陥った雪室ですが、あらためてその機能性の高さが見直されています。

〇雪室のルーツをひもとくと……
・一年中、低温・高湿度の環境
・雪室でおいしさ倍増に
・新たに見直される、エコな雪エネルギー
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要は雪室で育てた野菜は甘みが増しておいしいくなったり、電気を使わないので節電=エコになると言うメリットがあるのです。なるほど!よくスキー場に行ってビールを冷やして、飲んだりすることをやった事がありましたが、同じ原理でおいしくなるのでしょうか?
雪国の人は暖房代が余分に掛かる分、冷蔵庫分の電気代は節約したいところですよね。

また秋田県、新潟県など日本の降雪地域に伝わる小正月の伝統行事として、「かまくら」=「雪の家」を作るのも「雪国の知恵」のひとつですね。
大きな「かまくら」の中で皆で「お餅」を焼いてわいわい食べる・・
最近では「バーベキュー」等が出来る施設もあります。
暖かい暖炉があれば「かまくら」の中でも暖かく感じます。

そして「雪の壁」が風除けの役割 をしています!
雪の壁は外の冷気を遮断して、「かまくら」の内部が冷えることを防いでいます。
この断熱効果は雪の壁に含まれている空気によるものです。
空気は熱を伝えにくい性質があるため、雪の壁にも熱を遮断する効果があります。
この効果は、冷凍食品などの保温に用いられる「発泡スチロールに匹敵」するとさえいわれています。

そんな「かまくら」ですが個人で作る方法が以下のサイトで解説されています。
以下、かまくらの簡単な作り方ドーム型とブロック型を作ろう!より転載
ドーム型のかまくらを作る時には、雪に水分をふくませながら固めるのが最も重要になります。

雪山を作る
雪を集めてつみ上げ、時々水をかけて固めることを大人の身長ほどの高さに達するまでくりかえしましょう。ある程度高さが決まったら、スコップなどで表面をたたき、より一層固くすることに専念します。

そのまま一晩おけば、かまくらのベースとなる雪の完成です。一晩たってますます固くなった雪のかたまりを、さっそく掘り始めます。

壁の厚さを均一に掘る
まず20~30cmくらいの枝を10本くらい、雪全体に直角に刺します。その後入り口となる場所から掘り、中をくりぬいていきましょう。

その際に刺した枝の先が見えたらそれ以上は掘り進まずに、別のところを掘るようにします。そうすることで壁の厚さが均等になりますよ。

そのまま掘り進め、中が完全にくりぬかれたら完成です。動画だともっとわかりやすいです。


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ちなみに外国にも似た「雪の家」があります。
これは「イグルー」と呼ばれるものです。

イグルーの作り方

「かまくら」はくり抜いて作るものが多いのとは、やり方が異なり「雪のブロック」を積み重ねて作っていきます。
カナダ北部の雪と氷でおおわれた地域で暮らす「イヌイットの人たち」がはじめたのがきっかけのようです。

そして弊社が多く取扱している北欧地域でも同様に「イグルー」は多く存在します。
ツーリスト向けの宿泊施設もたくさんありますよ。

寒い冬が続きます!
雪国に暮らしている人達の知恵を拝借して寒い冬を乗り切りましょう!
どうか風邪等を引かない様にご自愛下さいね。

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