火山噴火が皆様の未来を前途あるものに導きますように!

こんにちは。
各地で「火山の噴火」が続出していますね。

火山は、地殻の深部にあったマグマが地表または水中に噴出することによってできる、特徴的な地形を言います。
文字通りの山だけでなく、カルデラのような凹地形も火山と呼ばれます。

そして火山の地下には「マグマ」があり、そこからマグマが上昇して地表に出る現象が「噴火」です。
昨日は2件の噴火がありましたね。
以下、ニュースを転載致します。

フィリピン・ルソン島・マヨン山

フィリピンで火山噴火、ルソン島南部・マヨン山より転載
フィリピンでも火山が噴火しました。
空高く上がる真っ黒な噴煙。火口から噴き上がるマグマも確認できます。噴火したのは、フィリピンのルソン島南部にあるマヨン山です。

マヨン山は22日にも噴火が確認され、フィリピン火山地震研究所が大規模噴火の可能性があるとして、警戒レベルを5段階で上から2番目の「4」に引き上げていました。AP通信によりますと、これまでに、およそ5万6000人の住民が避難しているということです。(24日09:08)

日本・草津・本白根山

本白根山、最近の火山活動なし=噴火速報発表できず-気象庁
 気象庁の斎藤誠火山課長は23日午後、群馬県・草津白根山のうち本白根山の鏡池付近で発生した噴火について記者会見し、最近の火山活動は鏡池から約2キロ北に離れた白根山の湯釜付近が中心で、鏡池付近の活動はなかったことを明らかにした。

〔写真特集〕群馬・本白根山が噴火、雪崩も発生
 斎藤課長によると、本白根山は約3000年前に噴火した記録があるものの、同課長は「次に噴火する可能性が高いと思ったのは(白根山の)山頂火口だった」と説明した。鏡池付近を監視するカメラは設置しておらず、同日夜、取材に応じた小久保一哉・火山活動評価解析官は「火山性地震や傾斜変動などはさかのぼってもなく、本白根山近くに観測機器があっても前兆はつかまえられなかっただろう」と話した。
 23日午前9時59分に火山性微動が発生し、約8分間続いたが、カメラの映像がなく噴火かどうか直ちに判断できなかった。このため、噴火後直ちに知らせる「噴火速報」の発表ができなかったという。噴火速報は2014年に長野・岐阜県境の御嶽山で起きた噴火をきっかけに導入された。
 気象庁は24日以降、本白根山周辺に監視カメラや地震計などを追加設置する。
 現地入りした気象庁の火山機動観測班は、白根火山ロープウェイのゴンドラに飛び込んだ直径5センチぐらいの噴石を回収。今後、専門家が成分を分析する。また、本白根山から北東に8キロ離れた群馬県中之条町で降灰を確認した。
 噴火直後の午前10~11時に140回あった火山性地震は次第に減少し、午後3~4時に18回となった。小久保氏は「そのまま収まるかは現時点で言えない。しばらくは警戒が必要」と話した。(2018/01/23-21:09)
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また昨年末には「バリ島のアグン山」が噴火をして、空港が封鎖されて大騒ぎになりました。
この様な天変地異が起こりますと、人類が築き上げてきた文明があっという間に滅んでしまいます。
世界の歴史を変えた火山噴火より転載
【紀元前17世紀】サントリーニ島(ギリシア)

この噴火の噴煙は世界を覆い寒冷化を生みだした。中国でも異常気象の記録があり、ちょうどこのころ夏王朝が滅亡した。プラトンは著作「クリティアス」のなかでアトランティス大陸の水没を物語っている。そこに書かれている内容はサントリーニ島が噴火で陥没した物語と共通している点が多い。

【79年】ヴェスヴィオ火山(イタリア)

79年の噴火では、大量の軽石と火山灰を吹き上げ、山の南東麓に降り積もらせました。麓には人口約2万人の都市ポンペイが栄えていましたが、この時降り積もった厚さ7mに及ぶ軽石で町のほとんどが埋没しました。
8月24日の昼に噴火が始まり、まず大量の軽石が降り積もりました。大部分のポンペイ市民はその中を避難しましたが、翌25日の朝、噴火がやや収まった頃に火砕流や火砕サージが襲い、約2000人が死亡しました

【1783年】ラキ火山(アイスランド)
上空高く舞い上がった1億2000万トンもの有毒な二酸化硫黄などの火山灰は、ヨーロッパはおろか大西洋を超えてアメリカ大陸にまで覆う。
二酸化硫黄によりイギリスだけで、2万3000人もの人が中毒死した。
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このように太古より「火山噴火」により多くの人々や文明が滅ぶことになってしまいました。
それこそ「地震」や「津波」より「火山噴火」が恐れられてきたと言っても過言ではありません。

「旧約聖書」には2つの火山噴火だと思われす壊滅の話が出てきます。

➀ソドムとゴモラの町の壊滅の話
この話も火山噴火によるものだと考えられています。
主は硫黄と火とを主の所すなわち天からソドムとゴモラの上に降らせて、これらの町と、すべての低地と、その町々のすべての住民と、その地にはえている物を、ことごとく滅ぼされた。しかしロトの妻はうしろを顧みたので塩の柱になった。(『旧約聖書』創世記19:24-26)
ロトの妻の柱

ロトの妻が後ろを振り返って塩の柱になったということも、火砕流から逃れるために全速力で走らなければならないのに、立ち止まってしまったからだと思われます。
火砕流は500°という高温なので、それに飲み込まれた人間は一瞬で粉々に爆発してしまいます。
人体の水分が急激に熱せられて、水蒸気爆発を起こすのです。塩のように粉々になったということでしょう。

➁モーセのエジプト脱出時
「旧約聖書」において神に導かれて奴隷にされていたユダヤ民族をモーセがエジプト脱出に導く
「出エジプト記」において火山噴火が起きたと思われる記述があります。

<十災禍の奇跡>
・ナイル川の水が血に変わり、魚が死滅した。
・カエルが大発生した。
・ブヨが大発生した。
・アブが大発生した。
・イナゴが大発生した。
・疫病で家畜が全滅した。
・かまどのすすを天に撒くと、人や家畜にうみの出る腫れものができた。
雷と雹(ひょう)が降り、火が瞬いた。
・暗闇に覆われた。
・エジプト人の初子、家畜の初子が死滅した。

「出エジプト記」の時期(紀元前1290年~24年)には実は前述した「サントリーニ島」の火山が大噴火した時期なのです。
実は海を割って渡った「モーセの奇跡」は、実はこの火山の噴火によるものだと言う説もあります。
先日記したモーセの海割れは本当にあったのか?をより現実的にこの説を以下にまとめています。

「火山の噴火」⇒「雷と雹」の発生を促します。
「暗闇」や「かまどのすす」は火山灰。

地中海東部は、夏にエテジアと呼ばれる南東の季節風が吹きます。
これに乗ってエジプトに火山灰が降り注いだのです。
「紅海が割れる奇跡」の前に吹いた東風も、エテジアでしょう。

「火の瞬き」や「火の柱」は噴火、「雲の柱」は噴煙を意味している。
モーセ一行は、何もない荒野の中で、遠くに見える噴火・噴煙を羅針盤のようにして進んで行ったのではないでしょうか?

これらの事を「聖書的」に考えると「火山の噴火」は神が引き起こしたものです。
要は「火山の噴火」は神を信じなかった、不信仰な民に対して神が起こした裁きなのです。

神を信じたものは助かり⇒「ロト」や「モーセやついて行ったユダヤ民族」

神を信じなかった者は裁かれた⇒「ソドムやゴモラの人々」や「モーセ達を苦しめた不信仰なエジプト民族」

この様な法則が成り立ちます。
こう述べると神は恐ろしい!と思う人が多いと思います。
ですが裁かれた民は不信仰で罪を犯していた人達だったのです。
人間的には罪を犯した意識を持っていなかったとしても、神的には大きな罪を犯していたのです。
神は人間の数倍以上に清いものだからです。

今回の「火山の噴火」で世界の多くの人々がダメージを受けました。
またこれからも二次災害が発生すると予測されます。
そして多くの人々が恐れを抱くと思います。
「近くの火山が噴火したらどうしよう」とか「富士山が噴火したら生き残れない」

でも今までの歴史の中で「神」を最後まで信じ続けている人は、不思議な力で生き残り「神」から祝福を受けているのです。
例えば悪魔(悪霊)から攻撃をされ続けていた「ヨブ」と言う偉人も耐え抜いた事により、最後には「神」から祝福をされて攻撃を受ける前以上の財産や子孫を得る事が出来たのです。

仮に自分が天変地異等で被害を受けたとしても、自分に悪いところがあるからと神に対してしっかり悔い改めをすれば、より以上の祝福を与えてくれるはずです。
一方で被害を受けた事で神や他人を恨んだりするような人は、人生が悪い方向へ導かれてしまうものです。

今回の「火山噴火による被害」は大変不幸なものでした。
ですがこれを自分の人生にとって悪いものを無くす機会だと考えて、反省して立ち返る人はこれから前途ある未来が待ち構えていると思います。

どうか今回の噴火が人類が自分の悪いものを一掃して、より良い未来に立ち返る機会となります様に!

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ハワイ島のキラウエア火山は「世界一安全な火山」と言われている活火山です。
溶岩がゆっくりゆっくり流れ出るため、大災害になることが少ないそうです。
もちろん被害に遭われている地域はあるものの、このキラウエア火山はめちゃくちゃ大きくて、噴火口も数十個もあるんです。
ちなみに「キラウエア」とは「吹き出す」という意味。昔からしょっちゅう噴火していることからつけられたそうですよ。

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