意識高い系

こんにちは。
今日の話題は「意識高い系」です。
この言葉を聞いた事ありますか?
よくSNS等で、この人は「意識高い系」だ!と言う事ありますね。
「意識高い系」とは、元々はネットスラングで、インターネットで自分の経歴や人脈を過剰演出し、パッと見はスゴい人のように思えるのですが、実際の経歴や活動は大したことない人々のことを差します。
「意識高い系」の特徴として、自己啓発(ボランティア・政治)活動や人脈のアピール、
あえて流行のカタカナ語を使うなどが挙げられます。

この「意識高い系」ですが、言葉の見た目とは反してあまりいい意味では世間では取られておりません。
世に溢れる【意識高い系】がなかなか痛いより転載
「向上心、行動力があって、情報に敏感、SNSを駆使した人脈作り、リーダーシップを取る、多趣味など自分磨きに余念がなく、とにかく自己プロデュー……いや、セルフブランディングに勤しむ人たちが『意識高い系』です。見た目で判別するなら、ツーブロックで、くるぶしが出したパンツを履いた、お店のテラスでノートパソコンをいじってる人たちですね」

1.やたらと学生団体を立ち上げようとする
2.やたらとプロフィールを「盛る」
3.全ては自己アピール、質問が長い
4.ソーシャルメディアで意識の高い発言を連発
5.人脈をやたらと自慢、そして利用する
6.やたらと前のめりの学生生活を送る
7.人を見下す、の七つ。

意識高いのは本来、素晴らしいことなのだけど、頑張る方向が間違っていたり、地に足が着いていなかったりで「うざいなあ」とか「残念だなあ」と思うわけだよ。

気づけば、意識の高い人(笑)になっていたり、「意識高い系」と揶揄される存在になっていたりするわけだ。実際、意識高いかどうか微妙だったりね。うむ。その前に勉強しろよ、仕事しろよと言いたくなるわけだ。そう、そういう奴に限って、仕事できなかったりするんだよな。
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本当に意識高い人は自己向上の為だけに行動しています。
意識高い系はそういう行動をして周りから「評価を得る為」にやっています。
要はSNS等でどれだけ「いいね」をもらえるのかを意識するような行動で動いているのです。
ではなぜこの様な人々が発生するのでしょうか?

「意識高い系」社員につけるクスリはないより転載
「意識高い系」には2パターンある

「高校時代にスクールカーストが上位だった人間は、無理して自己アピールする必要がない」
「リア充」は土地に支払う賃料やローンがないため、所得水準が低くても可処分所得が多い。親や祖父母の代から土着していることで、土地の上に成立する濃密な交友関係が形成されている。こうした関係は仕事にも好影響を及ぼす。高校時代のスクールカーストが上位だったので、社交性や異性交遊の経験に富んでおり、無理して自分をアピールする必要はない。自分自身を過大にも過小にも評価しない。青春時代の最も重要な時期に、あらかた他者からの承認が満たされているからだ。

意識高い系には2つパターンがある。まず1つが「地方上洛組」。地方でのスクールカーストが第二階級以下だったため、東京などの大都市へ移住して、チヤホヤされる立場に成り上がろうとする人々だ。

戦国時代、武将が地方から京都に攻め上って天下を取ろうとしたのになぞらえて、私はこうしたパターンの人々を「地方上洛組」と呼ぶ。彼らは周囲からの承認を得るための自己アピールがものすごい。

地方出身者で、「こんな(高級)ホテルに泊まっている」「(有名な)こんな人と会っている」「こんな異業種交流会に参加している」とSNSにやたらとアップする人は、意識高い系の「地方上洛組」だ。土地を移動して、青春時代の地味な人間関係や上下関係(スクールカースト)をリセットしようとするのが、このタイプである。

もう1つのパターンが「在地下剋上組」。大都市圏で生まれ育ち、親などから土地を相続したとしても、すべての人がリア充ではない。恵まれた環境で育っても、高校時代にスクールカーストの第二階級以下に属する人々がいる。

こうした人たちは、都会にいながらリア充を目指す。住んでいる場所を変えないまま、自分のステータスを上昇させようとするので、「在地下剋上組」と呼ぶ。

リア充は、大学に進学してメジャーなスポーツ系サークルに入部し、高校時代から継続して社交の中心になる。一方、「在地下克上組」は、大学内で注目されるメジャーなサークルには入部しない。どちらかといえばマイナーで、社会的な大義を掲げるサークルに活路を求める。

「在地下剋上組」は、高校時代にコンプレックスを感じていた支配階級たる第一階級に会いたくないので、政治や環境、地域などをテーマにしたサークルに入る。リア充にとって、現状は満ち足りて充足したよい社会なので、社会に対して疑問や問題意識を持っていない。そのため社会の改良を掲げた大義を持つマイナーサークルに入部することはない。

社会に関連する活動であれば、学外のさまざまな領域と接点を持つ。学外での活動が増加すれば、同じ地域や同じ大学にいる、リア充と接点を持たなくて済む。マスコミが好む大義を掲げているので、時として取材などを受ける。それまで地味で承認されない青春時代の悶々とした欲求が満たされていく。こうして意識高い系のプライドは満たされる。
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結局この様な「意識高い系」の人々の心理は、どこかで満たされていない気持ちがあるのです。
そしてその満たされない心を、満たそうとする行動がずれると「意識高い系」の様な行動に出るようになってしまうのです。

ではこの様な満たされない心はこのまま「意識高い系」の行動を続けて成果を挙げる事につながるのでしょうか?
おそらくほとんどの人はどこかでつまずいてしまうに違いありません。

「意識高い系」の人はその行動が、自分の心が満足するゴールに繋がる事が無い事に気が付いていません。
そしてそれは目的地がはっきりとしないままゴールを目指して進んでいる事に例えられます。
いくら早いスピードで進んでいても、到着地までのルートが間違っていればゴールに着く事はありません。
まして目的地が分からない状況で進んでいるのですから。

「意識高い系」の人には、その自分の行動がどのように自分の未来に繋がるのかを動く前にしっかりと祈って考えてみましょう。そしてそれが本当に有益な道へ繋がる事が分かれば、その人は「意識高い系の人」でなく「意識が高い人」へと生まれ変わるでしょう。

皆様の意識が本当に高い人になるように切に祈ります!

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