海外のレストランの作法

こんにちは。
今日は海外旅行に行った際に「レストラン」に入った際の「マナー」に関して語ってみたいと思います。
日本人旅行者にとって、頭痛のタネはチップですね。
計算は面倒でもチップを払わずに出て行くのは「従業員」に対して報酬を払わないのと同じ行為なのです。

いくら払えばいいのでしょうか?どのように渡すのがスマートなのでしょうか?
このサイトに詳しくまとめられています。
もう戸惑わない!チップの計算、渡し方

国によって異なりますが、多くの国々で当てはまるケースですので参考にしてみて下さい。
ではチップ以外に気になるのが「テーブルマナー」!
日本人の生活も欧米ナイズされてきましたので、気にしなくても上手く溶け込んでいるケースは増えましたが、
うっかりと犯してしまいそうなマナーがあります。

〇パスタなどの麺類を食べるときは音を立てずに食べます
これはご存知の人多いですよね?

〇欧米では皿を手に持つことは一切しません。それはマナー上、タブーです。
ついごはん茶碗と同じ要領でうっかりとしてしまいそうです。

〇同じ皿に新しい料理を盛ることもしません
バイキングに慣れていると犯してしまいそうな間違いです。

これらの作法は知られていますが「所変われば作法も変わります」
変わり種のレストランでの作法をご案内致しますね。

以下【世界の奇妙なテーブルマナー】海外旅行の食事で気をつけるべき作法15選より転載

1.フォークで食べ物を口に入れてはいけない(タイ)

タイ式食事作法ではフォークで直接食べてはいけません。フォークは食べ物をスプーンの中に入れて食べるために使うもので、直接口に運ぶものではないからです。これは日本で言うところの、菜ばしを使って食べるような感覚なのかもしれません。ちなみにタイ北部の伝統的な食事をしている地域では今でも「手で食べる」のが主流です。

2.立て箸(日本)

これは日本人なら常識のマナーですよね。しかし、欧米の人は知らず知らずのうちにやってしまっているのをたまに見かけます。フォークとナイフのような感覚で、食べ終わったお皿や丼のなかにお箸を入れたままにしている外国人もいますが、これも日本人の感覚ではないように感じます。以前、タレントの優木まおみさんがテレビで立て箸をしてかなり批判されていましたが、やはり日本人には何となく「ざわざわとした不快感」を感じる行為のようです。

3.左手を使ってはいけない(中東、インド、アフリカの一部)

ヒンドゥー教では左手は不浄の手とされているため、食事は全て右手で食べるのが流儀。インド社会にはケガレの概念が根付いているため、ハイ弁護には左手を使って洗う習慣があるそうです。食事のみでなく、ものの受け渡しや握手は右手でするのがマナー。しかし、食べ物を口に運んだ右手は唾液がつき、さらに不浄とされ、調味料などテーブルのものをとるときは左手を使います。

4.ワインをちびちび飲んではならない(アメリカ・ジョージア州)

アメリカジョージア州の一部の地域では、ワインは乾杯のときに一気に飲むのがマナーだとされています。乾杯の後もちびちびと飲むのはマナー違反なのだとか。ちなみにワイングラスも普通のサイズより小さめに作られているそうです。

5.フォークとナイフでタコスを食べてはいけない(メキシコ)

サルサソースがこぼれるのを気にして、フォークとナイフでタコスを食べる人がいますが、これはマナー違反です。日本のメキシコ料理レストランではフォークとナイフが添えられていることがありますが、これは本場のメキシコではありえません。フォークとナイフを使ってタコスを食べている姿は、メキシコ人から言わせると「お高くとまっている感」があって滑稽なのだとか。日本で言う、おにぎりをフォークとナイフを使って食べるような感覚なのかもしれません。

6.カプチーノを飲むのは午前中だけ(イタリア)

イタリア人は夜にカプチーノを飲みません。カプチーノは朝食でクロワッサンと一緒に飲むもので、午後から夕方はエスプレッソが多いそうです。イタリアのバールで午後3時にカプチーノを注文したら、ちょっと変な顔をされてしまうかも…?すぐに観光客だと断定されるでしょう。それだけ、イタリア人は午前中以外でカプチーノを飲むということに違和感を抱くようです。

7.ポートワインは左側から渡す(イギリス)

海兵の伝統から生まれたという説もあるこのマナーですが、ポートワインの入ったデカンタを右側から渡すのはとんでもない失態だといいます。みんなで注ぎ分けるデカンタは必ず左回りで回すようにしましょう。デカンタがなかなか自分の番まで回ってこないときは「Do you know the Bishop of Norwich?」と言って優しく促すのがマナーとされています。

8.食事前のお通しのようにバゲットを食べない(フランス)

フランスのレストランでは前菜が運ばれる前にバゲットがテーブルに置かれることがほとんどですが、食事前にこれを食べるのはマナー違反です。バゲットでお腹いっぱいにしていまうのはエレガントではなく、キュイジニエ(料理人)に失礼だという考え方からです。しかし、フランス人でもお腹がすいているときは食事前にバゲットに手が伸びてしまう人が多いので、そこまで厳しいマナーではないようです。

9.魚を裏返さない(中国)

中国に限らず和食でも同じですが、魚を食べるときは裏返してはいけません。これは丸ごと一匹の魚を食べる習慣のない国の旅行者がよくやってしまうそうですが、中国南部や香港では特に失礼にあたる行為なのだとか。魚を裏返すと不吉なことが起きるという迷信があるからです。これは船がひっくり返ることを連想させるからだそうです。

10.何にでも粉チーズをかけるのはNG(イタリア)

イタリアのレストランで、ピザにもパルメザンチーズ(粉チーズ)をかけたいと思っても注文してはいけません。外国人旅行者は何にでも粉チーズをかけたがりますが、イタリアには「粉チーズをかけるべき料理」とそうではない料理があり、この点には結構厳しいです。シーフードパスタも基本的にはNG。なかには、「せっかくの料理がまずくなる」と不満を言いながらしぶしぶ粉チーズを出してくれるお店もありますが、料理と一緒に粉チーズが出されなかった場合はそのまま食べるというのがイタリアでの流儀です。

11.フライドポテトでも手で食べたらいけない(チリ)

チリではどんな食べ物でもフォークとナイフで食べなければならないというルールがあります。フライドポテトでもフォークで1本1本とって食べるそうです。

12.目上の人とお酒を飲むときは顔を横に向けて口元を隠して飲む(韓国)

韓国は日本以上に上下関係に厳しい国。基本的には上司や目上の人が了解するまでは、一緒にお酒も飲めません。目上の人が飲酒を許してくれた場合も、顔を横に向けて口元を隠して頂くのが韓国での流儀です。年上の人への尊敬からむやみにお酒を飲む事を気をつけるという意味でする作法だと言います。

13.ウォッカはストレートで(ロシア)

ウォッカを氷や水で割るというのは、ロシアでは嫌がられる行為なのだとか。せっかくのおいしいウォッカが台無しになると思われるそうです。外国人が緑茶に砂糖を入れて飲むのと同じ感覚でしょうか。また、ロシア人にお酒を勧められて断るというのもタブーで、ロシアではお酒を勧めるというのは信頼と友情の証だと捉えられているからだと言います。

14.ベドウィン族とコーヒーを飲み終わったらカップをふる(中東)

ベドウィン族とは中東,北アフリカの砂漠に住むアラビア語を話す遊牧民のこと。彼らとコーヒーを飲む機会があれば、飲み終わった後にコーヒーカップを2-3回縦にふるのを忘れないようにしましょう。永遠に注ぎ足されてしまうそうです。

15.トークンを賢く使う(ブラジル)

トークンとは元は硬貨の代わりに用いられる代用貨幣のことですが、ブラジルでは以前インフレが激しかったために様々な用途のトークンが生まれました。ブラジルのステーキハウスで使われるトークンは、お肉を出してほしいときは緑色のトークンを上にしてテーブルに置くと、サービスがテーブルまで来てくれるそうです。お腹がいっぱいになったら赤い面を上にして「もういらない」という合図をするそうです。
・・・・・・・・・・・・・・・以下転載終了・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

結構、初耳なマナーがたくさんありますね。
この様なマナーが形成された背景にもそれぞれの国の文化・歴史・事情色々とあるのだと思います。
海外旅行に行く際にはこれらのマナーから見聞を広めていくと、
より海外旅行の楽しみが増えていきそうですね!?

これから更にマナーの秘密を探っていきたいと思います!

皆様に幸が舞い込む海外旅行を!
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